保険会社によってリスクに対する判断が異なっているためです。

 

これは自動車保険に限った話ではないですが、保険の保険料は、保険金の支払いリスクを元に計算されますので、同じ条件の人でもリスクを低く捉えれば保険料が安くなり、リスクを高く捉えれば保険料が高くなります。

 

自動車保険には等級がありますが、等級ごとの割引はどの保険会社でも同じで、6等級17%、10等級で37%、20等級で63%の割引になります。

 

等級、年齢、使用目的、年間走行距離、車種などの条件が異なっていれば、当然保険料に差が出てきますが、全く同じ条件でも保険会社によって保険料が異なっています。ですので、自動車保険の加入を検討する時は、複数の保険会社に一括見積もりをして、最も安い保険料の所に加入するのが良いと思います。

 

自動車保険は、対人賠償と対物賠償を無制限にして、車両保険などの特約を付けず、使用目的がレジャーで年間走行距離が少ない場合に保険料が安くなります。使用目的や走行距離を偽って申告することはできませんが、なんとなく選んでいる人も多いと思いますので、注意しましょう。